ライター伊達直太の仕事紹介/Books & Magazines(本&雑誌)

仕事のご依頼、お待ちしております。ご質問、ご相談もお気軽にどうぞ。

Books & Magazines(本&雑誌)

■本&雑誌

「富士通式! 営業のデジタルシフト カルチャーを変え、売上の壁を超える方法」 (翔泳社)

DXによる業務変革が求められている一方で、何から手をつけたら良いのか迷っている企業が多いのが現実です。IT企業からDX企業への変革を掲げる富士通がどのようにDXを推進しているのかをまとめた1冊。著者は富士通の友廣啓爾さん【編集協力】

「音声×AIがもたらすビジネス革命 VOICE ANALYSIS」(幻冬舎)

AI全盛に向かう時代の中で、画像や文章のAI活用が進んでいます。実は手付かずの状態にあるのが音声AIです。入力、出力、情報分析など、音声AIの活用によって業務がどう変わるのかを分かりやすく解説する一冊。著者は音声AIソリューションの第一人者であるレブコム代表の會田武史さん【編集協力】

「【超完全版】マンガでわかる 手取り倍増!ひとり社長の世界一ゆるい節税」 (KADOKAWA)

税金と社保の増加によって所得が圧迫し続けられている中で、節税知識は事業を守るための必須の知見となりました。ひとり社長やフリーランサーが見落としがちな制度や補助についてマンガと文章で分かりやすく解説する一冊。著者は税理士で、X(旧Twitter)でも多くのフォロワーを持つはたけさん、マンガはなちぼぅ★さん【編集協力】

「5万円から始める 日経225先物稼ぎ方入門

日経平均先物(日経225先物)はレバレッジ取引の1つとしてかねてから親しまれてきた投資手段の1つ。新NISAやiDeCoなどによって投資が注目されている中でも投資利益の増加やヘッジの選択肢として注目度が高まっています。先物ビギナー向けの基礎をまとめた1冊。監修は堀川秀樹さん【編集協力】

 

「公金頼み」と決別する 社会福祉法人の正しい経営」(幻冬舎)

公金で守られているイメージがある社会福祉法人は、実は赤字事業が多く、経営そのものが事実上破綻に近い状態の企業もあるのが実態です。地域や社会に根ざす社福になるためにはどのような経営改革が必要なのかをまとめた1冊。著者は、障がい者施設を経営する松本修さん【編集協力】

「タピオカ屋はどこへいったのか? 商売の始め方と儲け方がわかるビジネスのカラクリ」(KADOKAWA)

一世風靡したタピオカ屋さんだが、気づけば街からは姿を消し、唐揚げ店になったり別種のデザート店になったり。そのような身近な変化から読み取れる事業のヒントをまとめた1冊。著者は税理士で、脱税理士YouTuberとしても人気の菅原由一さん【編集協力】

「商売繁盛!年商一億! FCやるなら“島やん流”ラーメン経営」(幻冬社)

ラーメンは日本を代表する国民食。フランチャイズ(FC)も多い激戦の市場を勝ち抜き成長し続ける店舗づくりのメソッドをまとめた1冊。著者は、国内外で60店舗超のラーメン店FCを展開するOMOの代表で、経営者YouTuberとしても有名な島やん(島田隆史)さんです。【編集協力】

「絶対成果の出る オドロキの社員研修」(幻冬社)

「仕事ができる」とはどういうことか。利他の心を持って人や社会の役に立つことです。社内外で評価されるためには、細かなスキル(ビジネススキル)よりもビジネスマインドを身につけることが大事。その方法と効果について、具体例を交えながら解説する1冊。著者は、写真のプラットフォーム事業を手掛けるハッピースマイル社長、佐藤堅一さんです。【編集協力】
リンク(amazon)
https://www.amazon.co.jp/「仕事ができる人」に変わる-差がつくビジネスマインド-佐藤堅一-ebook/dp/B0CGTSJQHB

「起業力 課題ドリブンでビジネスを考える」(幻冬社)

自分がやりたいことや、できることを起点に事業モデルを考える人がいますが、それは得策ではない、というのが本書の主旨です。重要なのは、課題を探し、自分がどう関われるかを考え、実行することです。起業を目指す人のみならず、新規事業を検討する経営者、社内ベンチャーなどで新規事業を考える人にも役に立つ1冊。著者は、元自衛官で、写真のITプラットフォーム事業で起業したハッピースマイル社長、佐藤堅一さんです。【編集協力】
リンク(amazon)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CGTPL2B2

「ニッチの頂点 地方メーカー世界一への軌跡」(幻冬社)

自動車用タイヤ工場の加硫工程で使われる機械には、部品としていくつものバルブが使われています。その部品で世界トップシェアをもつのが福岡県筑後市にある会社(ROCKY-ICHIMARU)です。1人の技術者が作り出したバルブが、50年弱にわたって改良を重ねながら世界に認められていく過程を通じ、日本のものづくりの強みと技術者に求められる素養が分かる1冊。著者は、同社2代目社長の市丸寛展さんです。【編集協力】
リンク(amazon)
https://www.amazon.co.jp/ニッチの頂点-地方メーカー世界一への軌跡-市丸寛展-ebook/dp/B0CGH7J3S1

「絶対成果の出る オドロキの社員研修」(幻冬社)

事業や企業の価値を磨くのは人です。とくに人口減少が進む日本では、社内に優秀な人材を増やすことが企業の生命線ともいえます。そこで重要なのが外部研修の活用です。表面的なスキル研修にとどまらず、人間力を高める研修を通じて、顧客や社会に信頼される人材を増やす方法とノウハウを解説する1冊。著者は大手企業向けの研修を手掛けるキャリアチアーズの山口しのぶ社長です。【編集協力】
リンク(amazon)
https://www.amazon.co.jp/絶対成果の出る-オドロキの社員研修-山口-しのぶ/dp/4344944844

「つなぐ 100年企業5代目社長の葛藤と挑戦」(幻冬舎)

富山県高岡市にある鋳物工場の「能作」さん。シャレオツな食器や小物(すずと真鍮製)が有名で、デパートなどにも出店中。顧客、取引先、地域とのつながりを深めながら、斜陽と言われる伝統工業の世界でイノベーションを起こし続ける会社です。100年企業の経営方針をまとめた1冊。著者は5代目社長の能作千春さん。
【編集協力】
リンク(Amazon)
https://www.amazon.co.jp/つなぐ-あ100年企業5代目社長の葛藤と挑戦-能作-千春/dp/4344941845

「九回二死からの逆転」 赤字家業の再生物語」(幻冬舎)

大阪に拠点を構える縫製工場の「リビエール」さんは、30代で2度の起業を失敗した著者の河村厚志さんが育てた会社。なぜ失敗するのか、成功するために何が足りなかったのかが分かる1冊。9回2アウト、2ストライクまで追い込まれても、愚直に人と向き合い続けることでチャンスは生まれると言うことが分かるドキュメンタリータッチのビジネス書です。
【編集協力】
リンク(Amazon)
https://www.amazon.co.jp/「九回二死からの逆転」-赤字家業の再生物語-河村-厚志/dp/4344941799/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=カタカナ&crid=I91OWFX2OZQ2&keywords=九回二死からの逆転+赤字家業の再生物語+幻冬舎&qid=1682938345&sprefix=九回二死からの逆転+赤字家業の再生物語+幻冬舎%2Caps%2C164&sr=8-1

「女性こそ活躍できる!不動産売買の世界」(幻冬舎)

不動産営業は、入口が広く出口も広い職種。退場率が高い男社会の体育会系気質がいまだに残る業界は、実は女性営業がブルーオーシャンです。著者は福岡県で不動産売買の会社「R産託」を経営する白木 淳巳さん。全国でも数えるほどしかいない宅建マイスターが、不動産の仕事に挑戦するメリットと成功するためのポイントを解説します。
【編集協力】
リンク(Amazon)
https://www.amazon.co.jp/女性こそ活躍できる!不動産売買の世界-白木-淳巳/dp/4344941721

ゴールド投資 for Beginners(晋遊舎)

金(ゴールド)は、景気変動の影響を受けにくく、中長期の積み立てや短期のスポット売買で効果的に資産形成できる投資商品の1つ。株などと比べて価格変動リスクが低く、投資ビギナーにも向いています。金投資の基本から買い方、売り方まで幅広く網羅した1冊。
【一部執筆】
リンク(Amazon)
https://www.amazon.co.jp/ゴールド投資-Beginners-100%ムックシリーズ-晋遊舎/dp/4801820611?asin=B0BWJSRX9Y&revisionId=&format=4&depth=1

「日本の第一人者たちの目。二次電池はどう進化するのか」

EV普及の波に乗り、急速に需要拡大しているリチウムイオン電池。二次電池業界の現状と今後、そして、日本のバッテリー製造企業がEV時代でプレゼンスを高めていくためのポイントなどを聞きました。
【取材・取材協力】
記事へのリンク
https://newspicks.com/news/7975171/body/
https://newspicks.com/news/7974624

「DX戦記 ゼロから挑んだデジタル経営改革ストーリー」(幻冬社)

デジタル化が進む社会においてDXは避けて通れない課題です。一方で、自社のDXをどうやって進めていけばいいのか迷う経営者もたくさんいます。そのような人に向けて、自らの右往左往と失敗経験までを踏まえ、DXの落とし穴と回避方法を解説する1冊。著者は、東証プライム上場、プロパティエージェントの中西聖社長です。【編集協力】

「伝統を疑え 葬儀業界イノベーション」(幻冬舎)

イノベーションや新しい取り組みが敬遠されがちなレガシー業界で、成長戦略はどう描けば良いのか。DXやニューノーマルの時代の対応に遅れているからこそ、先手を打つことが機会創出になることを示す1冊。著者は大分県で葬儀業を展開する大の葬祭グループ代表の川野晃裕さん。男4兄弟で切り盛りするグループです。 編集協力】

「凡人から抜け出し圧倒的成果を生み出す「進撃の思考」」(幻冬舎)

思い込みは思考、行動、成長を妨げる大きな壁。結果を出す人はその壁を乗り越える方法を体得し、実践しています。さて、どうすれば? その方法を体系的、理論的にまとめた1冊。世の中や自分の中の常識と「べき論」を疑うことで、柔軟で拡張する脳に鍛え直すことができます。著者は、LegaseedのCEO、近藤悦康さん
【編集協力】

「どの銘柄をいつ買うべきかわかる ファンダメンタルズ大全」(池田書店)

ファンダの基礎を網羅しつつ、実際の企業の例を踏まえて株価への影響や実践例を説明する実用的な1冊。知っているようでよく知らない、知っているけど活用しきれていない指標の見方がよく分かります。監修は、戸松信博さん。株式投資で勝つための基礎を固めましょう。
【編集協力】

「会社四季報の達人が教える 誰も知らない超優良企業」(SBクリエイティブ)

会社四季報を活用する投資でよく知られ、複眼経済塾、代表取締役塾長である渡部清二さんの著書。四季報の見方のみならず、最新刊から見えてきた超優良企業の紹介まで含む1冊。新書なので読みやすいのも特徴です。渡部さんとは、以前『日経新聞マジ読み投資術』でご一緒した経緯があり、その縁でご指名いただき、制作を手伝わせていただきました。
【編集協力】

「かすうどん男」(幻冬舎)

東京、大阪、福岡などで、焼肉とかすうどんのチェーン店を展開する「龍ノ巣」の代表取締役大将、畑博貴さんの著書。未経験で飲食業界に飛び込んだ経緯から、200人規模のグループに成長した直近の取り組みまで、失敗と成功の中で見えた32の話をまとめた1冊。仕事にも人生にも通じる生き方の姿勢が分かり、読み終えるとうどんが食べたくなります。
【編集協力】

「衰退産業の勝算」(幻冬舎)

キーワードはオープンイノベーション。斜陽や衰退と言われる業界の中で、新たな事業を創出していく取り組みを、岡山県のストローメーカーであるシバセ工業を例に解説する1冊。ネットで誰とでも繋がれる時代だからこそ、無数のアイデアを獲得でき、ものづくりの技術との融合で新たな価値を生み出すことができます。著者は、法政大学、井上善海教授。
【編集協力】

「小さな豆屋の反逆 田舎の菓子製造業が貫いたレジリエンス経営」(幻冬舎)

企業の寿命が短くなっている中で、長寿企業にはどんな取り組みがあるのかを紐解く1冊。著者は、北海道で70年以上にわたって焼き菓子の生産、販売を行っている池田食品の池田光司さん。リーマンショックやコロナ禍のような外部環境の変化を耐え抜くレジリエンス経営が分かります。
【編集協力】

「失敗の9割が新しい経済圏をつくる」(かんき出版)

起業を目指す人はたくさんいますが、そのほとんどが挑戦しなかったり、挑戦してもうまくいかずに再び会社員に戻ってしまうという現実があります。革新的で持続的な事業を作るためにはどうしたらいいのか。著者は、美味しいパンが定期的に届くサブスク「パンスク」を手がけている、パンフォーユーの創業者、矢野健太さん。
【編集協力】

「看板マーケティング戦略」(幻冬舎)

マーケティングの究極はセリングを不要にすること。その手段の1つが、24/365でお客さんを呼び込み続ける看板です。看板の効果や必要性を理解でき、費用対効果を上げる方法もわかる1冊。著者は(一社)日本広告物施工管理協会の代表理事で、看板制作のオチスタジオ社長の越智一治さん。印象に残る看板には、ちゃんと理由があるのです。
【編集協力】

「激レア 資金繰りテクニック50」(幻冬舎)

黒字経営でもキャッシュがなければ企業は倒産します。逆に、赤字で債務超過でもキャッシュがあれば倒産しませんし、キャッシュがあれば成長のための投資も可能。キャッシュフロー経営を実現するポイントを、SMGグループCEOの税理士、菅原由一さんが伝えます。中小企業の経営者にお薦めしたい1冊。今日から使える資金繰りの方法を凝縮しました。
【編集協力】

「御社にそのシステムは不要です」(あさ出版)

DX潮流の中でやってはいけないことの1つが「流れに流されて不要なシステムを導入する」こと。お金と時間と労力を無駄にしないために、システム構築の考え方を踏まえておくことが大事です。何のためのDXか。DXで何を実現するのか。kintone向けサービスを提供している株式会社ジョイゾー代表の四宮靖隆さんが1から全て教える1冊です。
【編集協力】

「人生を切り開く笑いのチカラ」(幻冬舎)

小学校の時に歯科医院の前でフェラーリを見かけ、「歯科医になったらフェラーリに乗れる」と思った少年が、超絶貧乏な生活に耐えつつ、3浪の末に歯科医になった苦労話から学んだ夢を叶えるポイントをまとめた1冊。著者は大阪にて歯科医院を開業している安積中先生。大阪生まれ、大阪育ちの先生が、笑いと人生の関係を語ります。 【編集協力】

「なぜ大手の自動車メーカーは失敗し、田舎の車販売店がサブスクで成功できたのか?」(幻冬舎)

サブスクは、持続性重視の時代で最もホットな事業モデルの1つ。その成功ノウハウがわかる一冊。著者は長野県を拠点に自動車ディーラー事業を展開するガイアスジャパンの岡野茂春さん。成功しづらいといわれるモノのサブスクをどう設計したら良いかが学べます。 【編集協力】

「銀行主導にさせない事業承継のススメ」(幻冬舎)

中小企業の事業承継についてまとめたノンフィクション×ノウハウ。
自社株、不動産、保険などを活用する相続対策について学べる一冊。
著者はNPO法人役立つ士業協議会の谷敦理事長。保険営業で日本に数えるほどしかいないTOT会員となった方でもあります。帯は竹中平蔵さんにコメントいただきました。
【編集協力】

「家の寿命を20年延ばす はじめての外壁塗装」(幻冬舎)

外壁塗装の必要性と依頼時のポイントをまとめた一冊。
戸建ては10〜15年を目安に外壁塗装で屋根・壁のメンテナンスが必要。
著者は三重県を中心に活動するリペイント匠の久保信也社長。
【編集協力】

「ゴールド投資 超カリスマ投資系YouTuberが教えるゴールド投資
リスクを冒さずお金持ちになれる方法」(ダイヤモンド社)

金(ゴールド)投資について深く掘り下げてまとめた一冊。
著者は、超人気Youtuberの高橋ダンさん。ウォール街セオリーでゴールド投資の基本と可能性を語ります。
【執筆協力】

「孤高の挑戦者たち 明治10年創業、ベアリング商社が大切にする経営の流儀」(幻冬舎)

創業140年超に及ぶ企業の歩みから、長寿企業になるための経営改革論がわかる一冊。著者は、ベアリングやアルミ製品を扱う鍋清の社長、加藤清春さん。第二次世界大戦からコロナ禍まで、時代の変化にどう適応してきたのでしょうか。
【編集協力】

「LEGACY REVIVAL 老舗寝具店四代目、業界復興への挑戦」(幻冬舎)

「町の布団店」で生まれ育った四代目の髙原智博さんが、モノ売りからコト売りをテーマに事業復活に取り組んだストーリーです。斜陽、レガシーと揶揄される産業を、再び成長産業へ向かわせるヒントを提示します。
【編集協力】

小さな宇宙ベンチャーが起こしたキセキ(アスコム)

日本初の「宇宙商社」として起業したスペースBDの軌跡を描いた実話に基づく小説。著者はスペースBDの代表取締役社長、永崎将利さん。挑戦マインドに火がつく、熱くなれる一冊です。
【編集協力】

マーケティング視点のDX(日経BP)

DXの取り組み方、考え方、事例を盛り込んだDXの教科書的な本ができました。著者はエバーパーク、江端浩人さん。漠然とした定義・内容で語られがちなDXがしっかりわかる一冊です。
【編集協力】

愛されフリーランスのすすめ 楽しく働いて仕事が途切れない私になる4つのルール(幻冬舎)

フリーランスとして成功するための考え方や取り組み方をまとめた一冊。経済的自由、時間的自由、人づき合いの自由など、フリーにならなければ手に入らない価値があります。著者は、フリーランサー向けのコーチング・コンサルティングで活躍している株式会社マーケティングフルサポート代表取締役の仙道達也さん。
【編集協力】

みずすまし(幻冬舎)

人はもちろん、あらゆる生き物が生きていくために必要な水。身近なようで、実はあまりよく知らない水について、トリビアからジョークネタまで幅広く凝縮した一冊。
著者はウォータージェット工法(高圧の水を吹きかけて加工などをする工法)の日進機工社長、林伸一さん。
【編集協力】

最新 ゼロからわかる!FXチャートの基本と儲け方(西東社)

石原順さん監修のFXトレードの入門書。ローソク足の見方から主にボリンジャーバンド とADXを使うシグナルの見方などを解説した一冊。時間軸ながめのトレードに使えるので会社員や兼業トレーダーにもおすすめです。
【編集協力】

市場を変えろ 既存産業で奇跡を起こす経営戦略(かんき出版)

既存企業は、技術、人材、実績、信用といったアセットに目を向け、活用することで、イノベーションを起こし、市場が刷新することができます。伸び悩みの壁を越える画期的な経営論をまとめた一冊。著者はクレストの代表取締役、永井俊輔さん。
【編集協力】

倒産前夜の経営者が再起するたった一つの方法(幻冬社メディアコンサルティング)

経営難に陥った経営者に向けて、第二会社方式というスキームによる再生方法を紹介する一冊。著者は経営再生コンサルタントの長谷川博郁さん。
【編集協力】

 

マンガでわかる 最強の仮想通貨入門

仮想通貨投資の基礎が簡単にわかる一冊。最近、マンガ系の投資本が多い。どれもよく売れているらしいから、多分、マンガと投資(家)は相性がいいんだろうな。
【執筆協力】

 

マンガでわかる 15年勝ち続ける億超え投資家の株の基本(池田書店)

株式投資の今昔がわかる一冊。株や仮想通貨の投資家であり、事業家でもある立野新治さんの著書。
【編集協力】

 

デキル経営者だけが知っている〝稼ぐ〟コインランドリー 経営(幻冬舎メディアコンサルティング)

ライフスタイルの変化によって活用する人が増えているコインランドリー。新規事業として手がける際の魅力やポイントなどを細かく解説する一冊。
【編集協力】

マネー現代

講談社が手がけるマネー系情報サイト。投資、金融、経済関連の記事が掲載されています。編集部執筆の記事のうち、投資系のものをいくつかお手伝いしています。
【取材・執筆協力】

粗利「だけ」見ろ(幻冬舎メディアコンサルティング)

売上は追わない。粗利だけみる。それで経営はうまくいく。シンプルな主張で数々の企業再生を手がけてきた中西宏一さんの一冊。
【編集協力】

日経新聞マジ読み投資術(総合法令出版)

日経新聞は投資情報の宝庫。四季報の熟読で知られる渡部清二さんが新聞記事から投資のヒントを読み取る方法を実例を踏まえて解説する1冊。
【編集協力】

10万円からは始める!誰でもラクラク株投資生活(辰巳出版)

投資ビギナー向けに株投資の基本を網羅した1冊。資金10万円でも大きく増やせる可能性があるんです。監修は横山利香さん。
【編集協力】

いまからでも遅くない! 一生困らないお金の貯め方・増やし方(マイナビ出版)

株や不動産投資の基本から、iDeCoやつみたてNISAの活用法まで幅広く網羅したビギナー向けの資産運用本。長い人生を見据えて、何ができ、何をした方が良いかが見えてくるはず。
【執筆(一部)】

炎上する相続(幻冬舎)

税理士、高野真弓先生の著書。相続をめぐる家族・親族の争いごとは決して無縁ではありません。実話に基づく6つのエピソードと、相続で揉めないためのポイントを紹介する一冊。
【編集協力】

株の稼ぎ技 成長・優待180(スタンダーズ)

ゲーム株投資で有名なゆずさんなどに協力いただいた中長期投資向けのテクニック本。短期トレードが難しい会社員の人にも使える大技・小技を収録。
【取材・執筆】

2020年日本の大問題 (洋泉社)

東京五輪が開催される2020年と、その先を見据えた社会課題をまとめた一冊。巻頭インタビューにて、カブコム・河合達憲氏に相場・市場動向の見通しを聞いています。
【取材・編集協力】

株の稼ぎ技 短期売買175(スタンダーズ)

テスタさん、久保優太さん、Jackさんなど、そうそうたる投資家に協力いただいたテクニック本。基本から応用まで実践的な技を収録しました。
【取材・編集協力】

図解 マーケティング大全 (洋泉社)

ビジネスに生きるマーケティング知識を網羅した一冊。特別インタビューとして、幻冬舎の編集者・箕輪厚介氏に話を聞いています。
【取材・執筆】

1000円からできるお金のふやし方-超初心者のための投資のキホン- (ワニブックス)

月1000円でも、まずは投資を始めることが大事。コツコツ、長期目線で資産を作っていくことを目的に、投資のイロハをまとめた一冊。貯金と節約だけではどうにもならないと感じている人におすすめです。著者は、マネックス証券執行役員、大槻奈那さん。
【執筆協力】

どんどんお金を増やす! かしこい資産運用術(マイナビ出版)

資産運用の考え方と手段をキホンから網羅する一冊。「ネット環境があれば誰でも投資が始められる」をテーマに運用の一歩目を踏み出す人を応援する本です。
【執筆(一部)】

マンガでわかるビットコイン&仮想通貨投資の基本

前作がヒットしたことを受けて、投資法に絞った続編を出版。過熱感が収まってきた今こそ基本が生きるかもしれません。三原弘之さん、立野新治さんなどが監修。
【取材・編集協力】

「マンガでわかるビットコインと仮想通貨」

何かと話題のビットコイン。その成り立ち、仕組み、投資方法などについてマンガで解説した一冊。監修は、ビットバンク(仮想通貨取引所)の三原弘之さん。
【取材・編集協力】

「マンション管理組合理事になったら読む本 改訂版」

マンションの理事会は共同生活を束ねる重要な存在。その理事が果たす役目などについてまとめた一冊。著者は、翔設計の社長で一級建築士の貴船美彦さん。【取材・編集協力】

「日経ビジネス アソシエ」

未来のビジネスリーダーの愛読書とも呼ばれるビジネス誌。リニューアルに伴い、巻末にて世界史の茂木誠さん(駿台予備校世界史科講師)が連載をスタートしました。そのお手伝いを少々。
【取材・執筆協力】

「週1分 ずぼらでもお金が増える投資入門」

公認会計士・足立武志さん監修の一冊。日足と移動平均線だけを使い、株と不動産投資を「極限まで絞る」をテーマにしたビギナー向けの投資本。週1回、1分のチャートチェックだけで低リスク投資をスタートする、という内容です。
【編集協力】

「65歳、医師 はじめて挑む病院経営」(幻冬舎MC)

神奈川県にある相和病院の理事長、川村一彦さんの著書。65歳で突然病院経営を担うことになり、赤字の病院を立て直した足跡を振り返った1冊。
【編集協力】

「稼ぐ人の株投資 億超えの方程式12」(スタンダーズ)

考え方や手法などを聞いた投資家さんは、いつもより多め。特集は「下げ相場の時にどうするか」です。
【取材・執筆(一部)】

「28歳からのリアル」(WAVE出版)

私が28歳のときに携わった本「28歳からのリアル」が、小さくて安いポケット版になりました。
【一部執筆】

「職業『民間警察』」(幻冬舎)

セーフティプロ社長、佐々木保博さんの著書。警察を頼れないトラブル、警察が動けない事件を担当する佐々木さんが、過去に担当した事件の詳細を綴るノンフィクション事件簿。世の中の闇がわかる一冊。
【編集協力】

「1日10分『じぶん会議』のすすめ」(WAVE出版)

思考の整理を通じたコンサルティングを行う鈴木進介さんの著書。会社で会議をする要領で、自分で自分のアポを取り、自分の日常やライフプラン・キャリアプランを考えようという本。
【編集協力】

「変身!超仕事人」(幻冬舎)

脱サラリーマン。目指せビジネスマン。保険の110番社長である杉山将樹さんが、仕事術や仕事と向き合う心構えなどについて書いたビジネスマン書です。

「地域通貨で実現する地方創生」(幻冬舎メディアコンサルティング)

「地域通貨で実現する地方創生」(幻冬舎メディアコンサルティング)

日本をマクロで考えると、地域・地方の活性化はおそらく避けて通れません。地域通貨に興味がある人はもちろんですが、地方経済に関心がある人、地域でのプロジェクトを立案する人なども、ぜひご一読ください。

「稼ぐ人の株投資 億超えの方程式」(スタンダーズ)

「稼ぐ人の株投資 億超えの方程式」(スタンダーズ)

これ!というテーマ株がない中で、稼いでいる人はどんな点、どんな銘柄を見ているのでしょうか。地合いに合わせてトレードを磨いていきましょう。

「図解 はじめての確定拠出年金」(学研パブリッシング)

「図解 はじめての確定拠出年金」(学研パブリッシング)

朝倉智也さん(モーニングスター社長)が監修する確定拠出年金の本。公的年金に不安を持つ人が多い時代だからこそ、自分の老後(資金)は自分で準備することが大切です。

「超一流の保険営業術―1年目の生保マンが年収1200万円プレーヤー(MDRT)になる方法」(幻冬舎メディアコンサルティング)

「超一流の保険営業術―1年目の生保マンが年収1200万円プレーヤー(MDRT)になる方法」(幻冬舎メディアコンサルティング)

日本で数人しかいない保険営業の基準・TOTを、10年連続で達成した黒木さんの著書。「9割が食えなくなる」と言われる業界で、生き残るためのスキルがわかります。

ゼロからわかる! お金の教科書(学研パブリッシング)

FP畠中雅子さん監修。自分のお金は自分で守る時代です。しっかりしたライフプランを立てるために、まずはマネープランの基礎を押さえておきましょう。

人生の不安を軽くする HOW TO 終活2016(中日新聞社)

老いない人はいません。死なない人もいません。だからこそ、総仕上げとも言える終活に向けて、現役時代から準備しておくことが大切です。豊かな老後を実現しましょう。

初めての株式投資で稼ぎ方までわかる本(スタンダーズ)

www9945さんほか、有名投資家の手法を丁寧に解説。そこは私の担当ページではなかったのですが、送ってもらった本を読みつつ、勉強しております。稼げる投資家になりましょう。

知らないとソンをする! 定年後のお金(学研パブリッシング)

定年は第二の人生のスタートでもあります。ただし、現役時代にどんな準備をどれくらいするかによって、スタートラインの位置は変わります。ポールポジションからのスタートを目指して、定年後の準備を始めましょう。

図解 お金持ち入門(学研パブリッシング)

中野晴啓さん(セゾン投信社長)監修のマネー本。インフレに向かう可能性が高いこれからの日本で、資産の価値を守るには投資が重要です。1億円の現金ではなく、1億円分の投資資産を持つ「資産家」を目指しましょう。

株はチャートの「美しさ」で選びなさい(幻冬舎)

田中空見子さん(カブドットコム証券・投資アナリスト)の著書。テクニカル分析の基本なら、これ1冊読めばOKでしょう。チャートが読めるようになるだけで投資のレベルは格段に上がるはずです。

図解 究極の判断力を身につけるインバスケット思考(WAVE出版)

鳥原隆志氏の著書。インバスケットとは米空軍で生まれた判断力のトレーニングのことで、一刻を争うビジネスの現場に立つ人にとっても良い訓練となるでしょう。原書をイラスト入りの図解版としたもので、気軽にトレーニングを体験できます。

わかってくれない上司をうならせる神フレーズ50

わかってくれない上司をうならせる神フレーズ50(パブラボ)

井上敬一氏執筆のコミュニケーション・ノウハウ本。初対面の人と会う時から、プレゼン、クレーム対応など、さまざまなシチュエーションで使える50のフレーズ(と、なぜそのフレーズが活きるのか)をまとめた一冊。尚、井上さんがどういう人かというと「エロ楽しい人」です(←個人的感想)。

カラー版 マンガでまるっとわかる! 株の教科書(西東社)

竹内弘樹氏(ライフパートナーズ㈱代表取締役)監修による株取引の解説本。昨年より様々な出版社・編プロから投資系の本の依頼がありましたが、テーマは同じでも切り口はいろいろとあるものです。この本の場合は「マンガ」であること。タイトルの「まるっと」という言葉は初めて聞きましたが「まるごと」という意味、と勝手に解釈しています。

図解版 35歳からのお金のリアル(WAVE出版)

「35歳からのお金のリアル」(2009年発行)の図解版。当初のオファーは「既出本を図解にする」という手間がかからなそうな仕事だったのですが、結局ほぼ全原稿を書き替えました。それだけ見せ方にこだわったということです。書籍売上が多いセブンイレブンで販売中ですので、ぜひご覧ください。

図解 はじめての投資信託(学研パブリッシング)

モーニングスター代表取締役、朝倉智也氏監修による投資信託の解説本。「はじめての○○」シリーズ3冊目で、投資ビギナーでもはじめやすい投資信託の基本をしっかり解説した一冊。
(仕事中に得た知識を生かして、少しETFでも買ってみようか検討中です)。
【編集協力】

パチンコ屋に学ぶ経済学(WAVE出版)

コンビニエンスストア『ファミリーマート』さんで展開中の「コンビニで買えるビジネス書」。2007年に出版した同書を一部改稿し、価格も大幅に見直した廉価版です。『必勝ガイド』など攻略誌とともに、ちょっと違ったアプローチで本書もぜひ手に取ってみてください。
【執筆】

図解 はじめての株(学研パブリッシング)

マネーフォワードCEO、辻庸介氏監修による株取引の解説本。「株をやってみたい、でも、やり方がわからない」という人に向けて、わかりやすく解説したもの。給料の見通しが立ちづらい時代だからこそ、自分の資産を自分で増やす時代です。
【編集協力】

受験する前に知っておきたい自衛官の専門常識・基礎知識(土屋書店)

「受験する前に知っておきたい自衛官の専門常識・基礎知識」(土屋書店)

自衛官を目指す人が知っておきたい常識、仕事の内容、仕事のすばらしさなどをまとめた受験準備テキスト。
生命と財産を守ってくれる自衛官の方々、いつもありがとうございます。
自衛官志望の方々の役に立てば幸いです。
【編集協力】

受験する前に知っておきたい消防官の専門常識・基礎知識(土屋書店)

「受験する前に知っておきたい消防官の専門常識・基礎知識」(土屋書店)

消防官を目指す人が知っておきたい常識、仕事の内容、仕事のすばらしさなどをまとめた受験準備テキスト。
毎日安心して暮らせるのは、消防官の人たちが守ってくれているから。
消防官志望の方々の役に立てば幸いです。
【編集協力】

図解 世界史でわかる経済問題(宝島社)

「図解 世界史でわかる経済問題」(宝島社)

大手予備校講師、茂木誠氏監修のムック。ベストセラーとなった「経済は世界史から学べ!」の図解版。
「歴史がくりかえす」かどうかはわかりませんが、歴史から学べることが多いのは事実。投資をしている人にもお勧めしたい一冊。
【編集協力】

大人のためのポイント&カードのトリセツ(宝島社)

「大人のためのポイント&カードのトリセツ」(宝島社)

ポイントカード、クレカ、プリペイドカードなどを、結局のところ、どう使えばもっとも得なのかがわかる、雑誌『In Red』の特別編集ムック。
nanaco、waon、Tカードなどで財布がパンパンという人は、ぜひ一度この本を読み、整理してみるとよいですよ。
(ちなみに私もその1人。打合せ時に担当者に笑われてしまった)
【一部執筆】

図解 はじめての資産運用(学研パブリッシング)

「図解 はじめての資産運用」(学研パブリッシング)

FPウーマン、大竹のり子氏監修の資産運用ビギナー向けの一冊。株、投資、債券など数多く選択肢がある中で、何を、どう考えればよいかをわかりやすく解説したもの。
【編集協力】

定年に備えるお金の教科書(学研パブリッシング)

「定年に備えるお金の教科書」(学研パブリッシング)

フィデリティ投信、野尻哲史の著書。老後の資産運用に関するポイント、考え方をまとめたわかりやすい一冊。
世界トップクラスの日本人は、世界のどの国の人よりも老後について考える必要があります。戦略も必要。とくにお金の面では。
【編集協力】

The Sofa 100(晋遊社ムック)

「The Sofa 100」(晋遊社ムック)

デザイナー家具の専門店「リグナ」監修のソファ本。
床に座る習慣がない私のような人は、どこに住むにしてもソファが必要。
掲載している商品は値が張るものもありますが、よいものは、あらゆる面でよいのです。買替えを検討中の方、引っ越しや新居購入予定のかたはぜひ参考にしてみてください。
【一部取材・執筆】

28歳からの新基準(WAVE出版)

28歳からの新基準(WAVE出版)

パンタ・レイ。
すべてのものは流転する、という意味です。
社会も人も価値観も、
目線を向けるべきところは昨日ではなく明日。
錆び付いていくものではなく、新たに生まれるもの。
「こうあるべき」「こういうもの」といった
思考の奥底にある基準を、今一度見直してみませんか。

本当に億儲けた個人投資家の(秘)投資法(宝島社)

本当に億儲けた個人投資家の(秘)投資法(宝島社)

具体的な手法のみならず、
投資というものに対する基本的な考え方を
わかりやすくまとめた1冊。

40歳からのリアル(WAVE出版)

40歳からのリアル(WAVE出版)

「28歳のリアル」から10年続いている「リアル」シリーズの最新刊。
自分が40歳前後なのだと思うと、なんか笑っちゃう。
でも、笑っている場合じゃない。
どうする? オレ。
どうします? みなさん。

1億円の仕事がスイスイ決まる!できるコミュニケーション術(宝島社)

1億円の仕事がスイスイ決まる!
できるコミュニケーション術(宝島社)

「メラビアンの法則」によれば、人の印象の9割は見た目で決まります。
第一印象を上げたい人に間違いなく役立つスキルを分かりやすく解説しています。

「原田メソッド 成功を引き寄せる4つの習慣」(宝島社)

「原田メソッド 成功を引き寄せる4つの習慣」
(宝島社)

自分に厳しく、人にも厳しい。
原田氏はまさにそんな人なのではないかと思う。
絶対に達成したい目標のために、たまには自分にムチ打ってみるか。
そう感じさせてくれる1冊です。

「30代年収300万円台のための思考法」(ユナイテッドブックス)

「30代年収300万円台のための思考法」
(ユナイテッドブックス)

たまには新しいことをやらないと。
そう思っていた矢先にいただいた電子書籍での書き下ろし。
年収アップに効く思考法を、50本のコラムでまとめました。

「怒り」の活用法(宝島社)

「怒り」の活用法(宝島社)

私のように四六時中怒っている人(ただし、心のなかで)って、体に負担をかけているんだろうな。圧もかかるし、判断力も鈍る。
うまいことマネジメントできれば、人生はもっとうまくいく。
その方法を書いた本はないだろうか。
ありました。できました。

「ビジネス思考は」ゴルフで学べ

ビジネス思考はゴルフで学べ

「結果」の良し悪しは「行動」によって決まります。
「行動」の良し悪しは「思考」によって決まります。
つまり、「思考」をレベルアップすれば、
おのずと「結果」もよくなるということ。
そのための方法は、
ゴルフを例にして考えるとよくわかります。

「漫画サンデー」(実業之日本社)

漫画サンデー(実業之日本社)

仕事に直接関係のないことでも、
知っておくと得をすることがあります。
人生の豊かさとはつまり、そういった事柄を、どれくらい知っているのかに比例するのかもしれません。
このコラムでは、毎号、知っておきたいキーワードを1つ選び、関連するデータや、ちょっとした解説をつけています。

pen(阪急コミュニケーションズ)

pen(阪急コミュニケーションズ)

「フツー」の本を書かせていただいた経緯から、「フツー」についての取材依頼を受けたのが、普段からよく購読している「pen」。
ありがたいことです。また呼んでください。

30代からのお金のトリセツ

30代からのお金のトリセツ
(アーススターエンターテイメント)

日本人は、世界でもっとも将来に「不安」を感じているそうです。
その不安のほとんどが、実はお金と関係しています。
お金がすべてではありませんが、お金で解決できることはたくさんあります。
漠然と収入を得て、漠然と使っていませんか?
貯金が増えず、収入も増えない毎日を、あきらめていませんか?
お金の正しい取り扱い方を身につければ、毎日は、必ず変わります。

35歳からのリアル(WAVE出版)

35歳からのリアル(WAVE出版)

世界的長寿の日本人は、
世界のどの国の人よりも、
人生を丁寧に設計しなければなりません。
35歳にとって重要なのは、この先を生き抜く
人生の「選択」なのです。

28歳からのリアル マネー編 新版

28歳からのリアル マネー編 新版(WAVE出版)

お金がなければ、生きていけません。
おそらく、多くの人が、「そんなことはわかってる」と言います。
ほんとですか? ほんとにわかっていると言えますか?
知らなかったお金の現実、目をそむけてきたお金のはなし、
ここで一度、整理しておきませんか。

まずはフツーをきわめなさい

まずはフツーをきわめなさい (WAVE出版)

フツーとは、あらゆることをする上での基礎です。
一芸に秀でよう、突き抜けようと思っても、
結局のところ、フツーのことをおろそかにすると、
偏った人として評価されます。
できないことはやらない、嫌いなことはやらない。
まずはそういう思考を見直してみませんか。

人生は「引き算」でうまくいく(WAVE出版)

人生は「引き算」でうまくいく (WAVE出版)

資本主義がもたらした最大の罪は、
「あれもこれも、たくさん持っている人が偉い」
という概念を作ってしまったことではないでしょうか。
しかし、そんな概念はウソです。
本当に贅沢に生きている人は、良質なものをちょっとだけ残し、いらないものを潔く「引き算」しています。

28歳からのリアル図解版(WAVE出版)

28歳からのリアル 図解版(WAVE出版)

書店に並ぶ本を開いてみると、「あなたは大丈夫」とか、「そのままでいいんだよ」といった耳障りのいいことが書いてあります。
でも、ホントにそうでしょうか?
無責任に褒めるだけの本が、みなさんの役に立つでしょうか?
最も大事なことは、現実を直視し、明日を考えることだと28リアルは考えております。

28歳からのリアル新版(WAVE出版)

28歳からのリアル 新版(WAVE出版)

「30歳までにやっておくべきこと、考えるべきこと」をテーマに、本当に必要で、本当に大切な「リアル」なことだけに絞り、まとめた本です。お金、結婚、家、健康など、気になるあのことにどう取り組めばいいのか、ヒントがきっと見つかるはずです。いい30代を迎えてください。それが私の願いです。
前作をお買い上げ、ご愛読いただいたみなさまにも、この場を借りて、お礼申し上げます。ありがとうございました!

パチンコ屋に学ぶ経済学(WAVE出版)

パチンコ屋に学ぶ経済学(WAVE出版)

パチンコを悪く書く本は世の中にたくさんあります。しかし、悪者だと決めつけてしまうのは早計です。そこで、パチンコ屋から学べるビジネスの知恵やヒントを一冊にまとめました。パチンコをする人にはもちろん、しない人にも役立つ本です。仕事や人生に、「もう一歩ブレイクスルーが欲しいなあ」という人にぜひおすすめです。買ってね

A4・1枚究極の企画書(宝島社)

A4・1枚 究極の企画書(宝島社)

簡素な企画書の書き方を指南する書。富田眞司先生の著で、私は原稿のリライトを少しお手伝いさせていただきました。我々(というか私)は、編集部から企画を受けたり、広告担当者のプレゼンに同席するだけというケースが多く、自分で企画書を書くことはありませんが、日課のように企画書を書くという人には実用的な一冊です。

殺人事件、9割は知人が犯人だった(宝島社)

殺人事件、9割は知人が犯人だった
〜ニュースではわからない真・統計白書〜(宝島社)

数字が示す事実をはっきり見ましょう、という書。和田秀樹先生の監修です。メディアバイアス(報道の偏り)に騙されるなという主旨に共感し、私は構成とネタの選出、原稿のリライトでちょこっと関わった程度ですが、生原を読みつつ驚いたのは、「日本の税負担率は世界的に低い方である」こと。我が家が大金持ちでないのは、税金のせいではなく、働きが足りないせいであることを自覚。お仕事、お待ちしております。

Product Design Worldワークスコーポレーション

「Product Design World」(ワークスコーポレーション)

家具、家電、車といった『モノ』をテーマにしたデザイナー向け専門誌。著名デザイナーさんのインタビュー記事やコラムの執筆を担当。いいものとはなにか、売れるものはどう作られるのかなど、なにかと参考になります。ちなみに我が家のインテリアはカミさんが担当。現在、美しい食器棚を探しているようです。

ザ・階級偏差値(WAVE出版)

ザ・階級偏差値(WAVE出版)

格差社会だそうです。そんな中、僕らはどうやって生きていけばいいのか。中流ってなんなのか。明るい未来はあるのか。そんなことを、データから検証した本。格差社会で下流に陥らないためには、まず今の立ち位置を知ることが大事。ところでみなさん、今、下流ではないって言い切れますか?

「いい家」の正体(WAVE出版)

「いい家」の正体(WAVE出版)

偽装問題は、マンションだけの話ではございません。ということで、広告、営業トーク、偽装に惑わされることなく、いい家を手に入れる方法を、一級建築士・伊澤多喜男さんと考え、つくった本。「そろそろオレも一戸建て」って人は、ぜひ読んでください。3、4千万円払ってからじゃ、遅いですからね。

30歳へのスピード戦略(WAVE出版)

30歳へのスピード戦略(WAVE出版)

「フリーターの将来って、暗いんだろうな」と、薄々感じているフリーターが、最短で今の生活から脱出する方法を書いた本。「オレ、会社員だから関係ないじゃん」ってわけじゃありません。終身雇用がない時代、明日は我が身。でも、抜け出しかたさえ知っていれば、安心して暮らせます。

英語で「日本のこと」話そう(宝島社)

英語で「日本のこと」話そう(宝島社)

英語で「スケベおやじ」「イケメン」などをどう言うか、自衛隊、少子高齢化、ニートなどの社会問題をどう説明するかなど、サクッとお勉強になる文庫。巽一郎さん監修で、私はコラム執筆を担当。実は私、三流の殺し屋みたいな顔してますが、英語しゃべれるんですよね。(コラムは日本語で書いています)

ずっと「引っ越したい」あなたへ(WAVE出版)

ずっと「引っ越したい」あなたへ(WAVE出版)

賃貸者向けのハンドブック的単行本。長谷川高さん(不動産コンサルタント)著で、私は構成を担当。ここだけの話、今は物件過多の時代。必要なのは、敷金、礼金、更新料を安く済ます方法、手軽なリフォーム術など、ほんのちょっとした知恵。ほら、引越代って高いでしょ。長く住める物件を見つけてください。

SAY(セイ/青春出版社)

SAY(セイ/青春出版社)

かっこよく、素敵に生きたい女性向けの月刊誌。インタビュー記事を担当。著名人のインタビューほか、スキルアップや節約などの実用的な特集、結婚、恋愛、仕事の成功術など、気負わずに読めるのが特長。ファッション誌もいいけど、月に1冊くらいこういう雑誌を読んでおくと、何かと役に立つのよね。

ゴルフ場セミナー(ゴルフダイジェスト社)

ゴルフ場セミナー(ゴルフダイジェスト社)

ゴルフ場関係者向けの月刊誌。毎号、特集記事の取材、執筆を担当。最近の特集内容は、『ES』(従業員満足度)、『韓流経営』、『女性向け経営術』など。おかげで、ゴルフ業界に詳しくなりました。また、プロ並みの編集さんのアドバイスを受け、腕前も上達(当社比)。英語もゴルフも、上手い人の近くで学ぶのが近道です。

日経ビジネスAssocie

日経ビジネス Associe

「出来心」ってあるでしょ。まさにそれ。「たまには取材される側の気持ちを味わってみよう」なんて軽い気持ちで、インタビューを受けてみました。上がりの写真を見て感じたのは、「俺って、自分で言うほど男前じゃねぇな」ってこと。とはいえ、懲りたわけではありません。引続き、オファーお待ちしてます。

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ライター 伊達直太

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